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モダフィニル(Modafinil)
モダフィニルは、ラフォン社(フランス)によって作られたナルコレプシーの治療薬である。欧米では「覚醒促進剤」として販売されており、睡眠時無呼吸症候群や交代勤務睡眠障害に伴う過度の眠気治療にも使われてきている。 ナルコレプシーとは、日中において場所や状況を選ばず起きる強い眠気の発作を主な症状とする精神疾患である。治療には塩酸メタンフェタミン(ヒロポン)、塩酸メチルフェニデート(リタリン)、モダフィニルが処方される。 作家の色川武大(阿佐田哲也)はナルコレプシーに罹患しており、その体験を元にした作品なども発表している。また、友人である作家の山口瞳の随筆でも色川のナルコレプシーに関する記述が散見される。また、彼をモチーフにした漫画「哲也-雀聖と呼ばれた男」の阿佐田哲也も同じ症状に悩まされていて麻雀勝負の最中でも容赦なく睡魔が襲ってくる。 この治療薬であるモダフィニルは中枢神経系興奮剤で、患者を眠らせない薬、つまり覚醒剤そのものである。(その荒々しい治療法にも吃驚!)
モダフィニルの遊び方は、2~3個を一個づつ舌下投与(舌の下に入れて自然に溶かす方法)する。3個目でフラフラ状態になった後、集中力が研ぎ澄まされるせいで一点集中の時間が続く。仕事など集中すべきものがあると6時間程度は楽に時間を忘れてしまうので、気が付いたら次の日なんてこともしばしば… 同じジェネリック品でアドラフィニルが出ている。 <関連記事>
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