リーガル(合法)ハーブといわれる商品の正体

いったいこのリーガルハーブの正体とは何なのであろうか?
マリファナみたいなものを想像していると、「自然界にはそんなに乾燥させてスモーク出来るような植物があるのか??」と考えてしまうが…

スパイスゴールドの大ヒット以来、薬事法との激しい主導権争いを繰り広げる合法ハーブ商業界。2009年に同法律が改正されスパイスゴールドが販売禁止になると、次々と新しい商品が開発され、その後禁止されれば、更に新しい商品が出るという繰り返しである。

リーガルハーブは自然の植物ではない。

自然界には大麻の他にもTHCを含んだ植物が数多く存在する。例えばキャベツの芯の部分には微量のTHCが含まれており、理屈上はキャベツの芯を大量に食べれば、マリファナを吸引したときと同様のドラッグ効果を得られる訳だが、現実的にはひとつのキャベツから採れるTHC量は僅かなため不可能といってよい。しかしこれらの植物から微量に採れるTHCを抽出すればTHCの成分だけを含んだ粉末を作ることが可能で、そうして作られたのが「JWH」という云わば合成THCなのである。更にそのJWHを、香り良く燃焼性に優れた植物素材に混ぜると、合法ハーブが完成するという訳です。従って、効果という意味では文句はないことになる。

近年、合法ハーブ商品は日本国内でも製造されているが、今のところ海外で名前を聞くような人気商品は出ていない。

CANNABIS CAFE(オランダ)
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